Backyard

日頃感じていること、撮影日記など。。。 単なる雑記帳

十五夜

猛暑酷暑の2010年にはさすがに参った。

この日は彼岸花を探しに、隠密行動
結果は時期早々...
もう一週間くらい待ったほうが良いような感じ。
でも、頃合いの場所も当然ある

今年の場合、お彼岸前によく行われる草刈り後に発芽しているので
意外なところが数々と・・・


100922十五夜
                              Pentax67 200m/m

丁度この日は、十五夜
撮影の帰りがけに、列車と上手く絡めることが出来た。
月を絡めての撮影なんてずいぶんと久しぶり

太陽もそうだけど、月の動きも以外と速く
見る見るうちにファインダーの上へ上へと逃げていく。

アップ撮影したいのにレンズはどんどんと(焦点距離が)短くなり。。。

この後、20分後に下り列車
レンズ縦位置で共に端々にどうにか納まる。。。
厳しかった。


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  1. 2010/09/22(水) 17:15:26|
  2. 撮影記
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色合い

抜け・色味・明るさ・収差・光量・感

カメラレンズを評価する際に使われる言葉。
これにフイルム要素(特性)が加わり、ある意味変幻自在な 色味 が生まれる。


20100829上総大久保
                MINOLTAFLEX(改)Promer Anastlgmat


この写真は昭和初期(約85~87年前)に造られた国産レンズで撮影。
『(改)』としてあるのは、レンズユニットを他のボディに移植して使用しているからである。

当時、フイルムと言えばモノクロ(ISO10程度)
白と黒の間にある無限のグレーをいかに美しく記録するかを考えて
ガラスの選定・研磨を繰り返していただろうと想像する。

そんな歴史カメラ(レトロカメラ)を使ってポジ撮影

画像はそのポジをダイレクトスキャンしたもの
小生の能力では思うように色出しやコントラスト調整が出来ないが
なるべく原版に近づけてみた。

いい味が出る。(小生の見解では...)

現代のデジタル技術を似ってすれば、たやすい色出し(色合い)かも知れない。
だが、当時の技術者が丹念に磨き上げたレンズが
色出しはもとより、現代に通用する能力を有していることである。

今の技術力って何だろう。。。
目先の使い勝手ばかりに気を取られ、本質となる物はおざなりな気がする。
技術の無駄使いとはなっていないだろうか?

レトロカメラは、フイルムカウンター部分以外(カウンターの無いカメラもある)は
フルマニュアル。
露出・ピント・シャッターチャージから巻き上げに至るまで、全て自己責任で行わなくてはならない。

そこまでした先にあるもの・・・

それは一枚の重み。



最新鋭・高性能カメラで湯水の如く連写したところで、実際に良いと思うのは何カット?

コストフリーと撮影満足感は反比例する。

安直な撮影ほど心に残る物は少ないはず(だと思う)。
ならば技術者が心込めてレンズを磨き上げるように、撮影者も心込めての1枚を切り取る他ならない。

コマ数は稼ぎたい気持ちは理解できる。
でも心刻めるコマ数(思い出)には限りがある。

一コマ一駒が、一期一会である撮影を続けていきたい。



小生の
一眼デジ化はまだまだ先。。。





  1. 2010/09/20(月) 22:02:41|
  2. 思うこと・感じること
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タイムカプセル

ご年輩のお宅を片付けていたら使用途中と思われるフイルムが...

さくらカラー01


小西六写真工業・コニカ と、言えばフイルムカメラを使っていた方ならば覚えのあるメーカー

だが、このフイルムパッケージ(パトローネ)はSakuraブランド
1980年代半ば頃まで使われていた、小西六写真工業のブランド名
つまり、30年ほど前の未現像フイルム
果たして現像できるのだろうか??

この頃のパトローネには現像液の指定がなされている記述がある。

さくらカラー02


PROCESS CNK-4 or C-41 この番号が現像液番号である。

C-41は、現在使われている現像液の番号であるので『一応現像は出来る』事は判った。

最初の問題は、そのフイルムの置かれていた環境とカビである。

フイルム自体はカメラの中、畳の部屋に放置。
撮影は途中で、フイルムはカメラ側とパトローネにまたがっていた。

カメラから抜き出しパトローネを見る限り錆はなく、カメラ自体にもカビ付着等は見受けられなかった。

次の問題は、現像所探しである。
たいてい、古いフイルムの現像には様々が問題(カビ・フイルム癒着・フイルム引出時の切れ)が潜んでおり
なかなか受けて頂けない。


既存メーカーの現像所送りとしても未現像のまま返送されてしまう現実がある。

今回、たまたま家近くのミニラボで「30年くらい前のフイルム現像を問題なく処理できた!」
と言われたお店があったので、判る範囲の詳細を伝え現像・焼き付けを行って頂いた。


さくらカラー03

さくらカラ-04



現像は出来た。
DATEカメラだったため日付が入っていた
1981年、29年前のフイルムであったことが判明。

さくらカラー05


ただ、予想以上にフイルムカビがひどかったため
ミニラボ店主には迷惑を掛けてしまった。

カビは、カメラ側(撮影済み分)よりもパトローネ部分(未撮影部分)の方がひどかった。

フイルムカビには、稀に現像液内で増殖するタイプがあるとか!?
念のため、現像タンク内の洗浄・現像液の廃棄などの作業を行わなければならない。

カビに関する定期的な確認も必要になるとのこと。

受け取りの際、ボヤかれてしまった。。。



結論。

30年前のフイルムでも、現像は出来る。
但し、中身は期待してはいけない。
何が映っていたかを確認する程度のお気持ちで。

現像・焼き付け依頼を請けてもらえない場合もある。
諦めずに何ヶ所か回って確認されることをお薦めする。






  1. 2010/09/05(日) 16:58:55|
  2. 雑記
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微かな気配...

気温30度越えが長く続いているこの年。

もういい加減にして欲しい昨今

今年の稲刈りは小生の記憶する例年に比べて7~10日ほど早めに行われた。
さすが稲刈りが始まると、見た目は秋の様相になる。暑くてもだ・・・


100827上総大久保


梅雨の時期に心配された稲作も梅雨明けの猛暑・酷暑で豊作に・・・
ただ、あまりの暑さに実割れ(お米のひび割れ)が心配だったようだ。

9月半ばには、新米が戴ける。
頃合いを見計らって買いに行こう。。。



  1. 2010/09/01(水) 17:55:20|
  2. 撮影記
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プロフィール

鉄&哲

Author:鉄&哲
勉強が嫌いで、
高校卒業して社会人になる。
社会人当初、超生意気な営業マンとして働くも若さ故さに思うように進まず。。。
幸いにも技術系の人や職人さんに励まされ、技術系の方へと転向していく。
いくつかの転職を重ね、
現在はフリーランス
職務上、幾つかの認定資格を持っているが、その能力を発揮する機会は年々減ってきている。。。

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